口コミでも大絶賛！名古屋のうみぁーっ手羽のしょうゆ味を食べてみた

うみぁーすぎて困ってしまう！商品名から美味しそうな「うみぁーっ手羽」名前に負けないぐらい美味しいです。愛知県名古屋で人気のお土産「石昆のうみぁーっ手羽（しょうゆ味）」についてご紹介いたします。

昭和10年に創業した石昆は、名古屋市中村区牧野町に創業しました。うみぁーっ手羽が発売されたのは、平成4年5月、この頃は「うまいっ手羽」という名前でした。しかし平成18年5月より、名古屋らしい土産物をめざして「うまいっ手羽」から「うみぁーっ手羽」に名称を変更しました。今では様々なテレビや新聞・雑誌で取り上げられています。

今回はしょうゆ味を購入しました。他にも八丁みそ味、ピリ辛味があります。

箱の裏はこんな感じ。

裏面にはうみぁーっ手羽を使用した簡単レシピも書かれています。あぶって食べたり、ラーメンにピリ辛味を入れたり、季節野菜と炒めものにみそ味を入れたり、親子丼にしょうゆ味を入れたりと、どれもおいしそうです。

そしてレシピの横にはあたため方が下記2通り書かれています。

• 袋のまま熱湯に入れ、約3〜5分間温めます。
• 電子レンジの場合は、袋から中身をお皿に移し、ラップをかけて温めます。

原材料は、鶏肉（日本産）、醤油、砂糖、発酵調味料、還元澱粉糖化物、黒砂糖、果糖、ブドウ糖液糖、食塩、昆布出し、にんにく、澱粉、生姜、唐辛子、ｐH調整剤、調味料（アミノ酸等）、カラメル色素（原材料の一部に小麦・大豆を含む）とのこと。

箱から取り出すと、密封された手羽が3つ出てきました。

ふくろの裏はこんな感じ。原材料やアレルギー成分の表記があるので、箱を捨てても安心です。

お皿に手羽を出してみました。

こちらがレンジでチンした後です。タレが飛び散っています。かなり熱くなっているので注意してください。

さっそく食べようと骨を掴んでみたら、驚くほどホロホロとしています。

お肉がとっても柔らかいです。これは、たまりません。

昆布屋さんが作った手羽だからこその味付けは抜群です。

そしてあっという間に食べてしまいました。

たいへん美味しかったです。ご馳走様でございました。

通信販売

昆布だしで炊き上げた国産手羽の佃煮【石昆】うみぁーっ手羽（6袋詰合せ）

商品紹介

最後に

石昆のうみぁーっ手羽のしょうゆ味、とても美味しかったです。さすが名古屋定番のお土産です。まだうみぁーっ手羽を食べたことがない方は、是非名古屋に行った際に食べてみてください。名古屋土産としても大変喜ばれるはずです。

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参考・引用サイト

• 石昆ホームページ